<ライブー京都>
2018年
2月14日(水)
プンドポの夕べ vol. 12
open 19:30
start 20:00
charge 2000 yen
ゲスト;
ジャワガムラングループ マルガサリ
ジャワ古典曲だけでなく、現代曲、即興、現代美術とのコラボレーションなど多岐にわたる活動を展開してきたガムラングループ マルガサリをゲストにお迎えします。
製作から100年経つアンティークのガムランで奏でるジャワ古典曲の調べ、スカル・グンディスで育んできた即興音楽の魅力が一夜にて味わえます。ぜひお立会いください。
<表紙>
鳥取のベーグルのカフェ、森の生活者さん発行の「森と生活者」vol.8が発行されました。今回の音楽はお皿の音楽です。
どうぞお楽しみください。
2016年10月に開催した「浮音模様」で配布したプログラムノートの文章もこちらの方にアップしています。
「浮音模様まで」
2016年2月の「瓦の音楽 in ジャワ」の映像が出来上がりました。映像は上田謙太郎さん。
濃厚な旅でした。
どうぞお楽しみください。
<寄稿しました>
御所南の路地裏にあるHiFi CAFEのフリーペーパー ”NEW WORLD SERVICE vol.17”のワンコーナーに載せていただきました。
珈琲を飲みながら読むのにちょうどいい1枚です。
ぜひお手に取ってご覧ください。
HiFi
CAFEに置いてあります。
<ブログ>
2016年6月11日(木)に行われた、アートスペースB1でのイベント、”ラボカフェスペシャル・ミュージックカフェ”「瓦の音楽ー伝統産業と作曲家の出会い」のコンサートの模様がブログにてアップされております。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
http://artarea-b1.jp/blog/2015/0611766.php
<CD>
「瓦の音楽 musik
genteng」 野村誠+やぶくみこ
価格| ¥2500(税込)
品番| AACD-001
配給| NPO法人淡路島アートセンター
◼前代未聞、「淡路瓦」を使った音楽
◼全21曲、︎瓦のみの音源で構成される新しい音の世界
2013年より「瓦で音楽を創ろう。」をテーマに、現代音楽家・野村誠とやぶくみこと地域の瓦師らが協働し、瓦の音楽的可能性を追求。これまでにな んと300枚以上の瓦を、一枚一枚音階ごとに選別、データベース化。最適なバチ素材を模索したり、瓦粘土をこねるところから形づくった創作瓦楽器も制作す
るなど、これまで2年間の集大成、音楽作品「瓦の音楽 musik genteng」がついに発売!瓦といえど淡路瓦は800種類あるとも云われます。それぞれの瓦ごとにまったく異なる響きを最大限に生かすために作曲され た、20曲にも及ぶ“瓦のための”楽曲たちは、まるで架空の民族楽曲を聴いているよう。musik
gentengはインドネシア語で瓦の音楽。同時に、未だ定型化せず真に自由で開かれた「原点の音楽」、という意味を込めました。ヒトがはじめて石を打ち 鳴らし、〈音楽〉を発見したように。
音源のすべてが瓦の音とはにわかに信じられないほどの、瓦の音の世界の多様さを、どうぞお愉しみください。
以下、イメージビデオをどうぞご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=zGUEnubcAHA
【ご購入方法】
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